任意売却をするメリットは?

 競売よりも有利といわれる任売ですが、いったいどのような違いがあるのでしょうか。まずはそのメリットについてみていきましょう。
メリット1
競売のときよりも高く、市場相場に近い価格で処理できます
メリット2
高く売れるために、不動産の処分後に残る債務がより少なくなります
メリット3
債権者(金融機関・住宅金融支援機構など)に対して、競売のときよりも早期に、かつ、より多くの返済が可能となることにより、残った債務の返済について柔軟な対応をしてもらうことができます
メリット4
販売方法は一般の中古住宅や中古マンションと同じですから、住宅ローン破綻したことや債務に苦しんでいることを周囲に知られる心配がありません
メリット5
売るときに必要な諸費用(抵当権抹消費用、司法書士報酬など)、仲介手数料、マンションにおける管理費・修繕積立金の滞納分などは債権者から“配分として”支払われるため、原則としてあなたの持ち出し負担はありません
(管理費や修繕積立金の滞納分についてはその金額の大きさによって取扱いが変わる場合があるほか、住民税や固定資産税など税金の滞納分については管轄する役所との話し合いによって取扱いが異なる場合もあります)
メリット6
債権者より、引越し費用や当面の生活資金などで便宜を図ってもらえる場合があります
メリット7
購入者との交渉によって、住宅の明け渡し時期などについて柔軟な対応をしてもらえます

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